紫外線を防ぐ色は・・・白or黒?

日本経済新聞5/19掲載「生活物語」より抜粋しました
  
掲載されている内容は、紫外線を防ぐ色は・・・白?黒?ということで掲載されておりました。最近の日傘の色は「黒」が売れ筋ということですが実際はどうなんでしょう?洋傘メーカーの話ですと ◆紫外線のB波について、UVカット加工していない綿製の紫外線透過率は・・・?

透過率

19.37%

ピンク

9.6%

4.77%

1.67%

ということで、黒が通しにくい。
◆紫外線吸収剤などで加工した同じ生地の日傘の場合
○ 白・・・0.61%
○ 黒・・・0.05%
と差がちじまり、「UV加工していない黒」より「UV加工している白」のほうが防止効果が高い。
『綿よりポリアステルのほうが紫外線透過率が低い、素材やその厚さにも違いがある』
国立環境研究所の小野雅司さんのお話
『上から防ぐことだけを考えても万全な対策にはならない』
○紫外線B波の約半分は太陽から直接体に達するが、残りの半分は「空気中に散乱しているものを浴びている」 ★日傘だけでなく、日焼け止めクリームを塗ったり、サングラスをかけたりしないと防ぎきれない。
ということです。
『サングラスの色にも誤解?』
日本失明予防協会・広報委員会さんのお話「色の濃いサングラスをかけると目の回りが暗くなり、ものを良く見ようとして瞳孔が開く。すると、かえって多くの紫外線を目に取り込んでします」紫外線を目に浴び続けると、白内障などの慢性障害につながる恐れがあり「UVカットが不十分な濃い色のレンズは避けたほうがいい」といいます。
春から秋にかけて、朝・夕に目に入る紫外線量は日中の約2倍になる
金沢医科大とジョンソン・エンド・ジョンソンの共同研究の結果
◆歩行時の標準的な視線角度(水平より下方15度)の紫外線の強度
『冬以外の太陽の角度では、視線との関係で日中より朝・夕のほうが約2倍の紫外線を浴びる危険性がある。』
★おすすめのUVカットミルクは・・・
天然ゲル化粧品で、肌に優しい・自然にやさしいベルマン化粧品の
UVカットミルク説明.gif 
UVカットミルク.jpg
?n?C?X?L??UV????.jpg

紫外線は、お肌にも良くありません。対策は万全に

bi2.gif bi2.gif bi2.gif
紫外線のうそ・ほんと

世界保健機構のガイドブックから

間違い 正しい 

 日焼け(サンタン)は健康的である

 日焼け(サンタン)は、私たちのからだが紫外線による被害を防ごうとする防衛反応ですが、その効果が小さく、注意信号と考えるべきです。

 曇った日には日焼け(サンバーン、サンタン)しない

 薄い曇りの場合、紫外線の80%以上が通過します。大気中の汚れは、紫外線へのばく露を増加させることもあります。

水の中では日焼け(サンバーン・サンタン)をしない。 

 水はわずかな紫外線しか防いでくれません。むしろ水面の反射は紫外線のばく露を増やすと言えます。

   

 冬の間の紫外線は危険ではない

 一般的に冬の紫外線は弱いが、雪による反射により2倍近いばく露となります。特に高い山では注意が必要です。

日焼け止めクリームを塗っていれば、非常に長い時間日光を浴びても大丈夫である。

日焼け止めクリームは紫外線を浴びることが避けられないときに、防止効果を高めるものですが、太陽に長時間あたるために使用するのは間違いです。

 日光浴の途中で定期的に休憩をとると、日焼け(サンバーン、サンタン)を起こさない。

 紫外線ばく露は一日をとうして蓄積されていきます。

 太陽の光に暑さを感じないときには、日焼け(サンバーン、サンタン)を起こさない。

サンバーンは私たちが感じることができない紫外線によるものです。暑さを感じるのは赤外線によるもので、紫外線ではありません。 


『日焼けの種類』
サンバーン(sunburn)とサンタン(suntan)は、日本語ではどちらも“日焼け”とよばれていますが、サンバーンは、紫外線にばく露した数時間後から現れる赤い日焼け(紅斑)。
サンタンは、赤い日焼けが消失した数日後に現れ、数週間から数ヶ月続く黒い日焼けです。
【気をつけよう紫外線】
紫外線の功罪

空気が澄んで日差しが強い春から初夏にかけては、紫外線量も多い季節です。紫外線は、体内でコレステロールの一種であるコレカルシフェロール (ビタミンD3) をビタミンDに変えて、食物中のカルシウムの吸収効率を高めるという、大事な作用をします。 ほどほどの日光浴は体に大事ですが、その半面、紫外線を浴び過ぎると、皮膚や目に及ぼす害も無視出来ません。

皮膚がん (基底細胞がん) の原因に

地球上の低緯度地帯に住む人に皮膚がんが多いことが端緒となって、紫外線が皮膚がん、特に表皮の最下層で出来る基底細胞がんの主要な原因であることが突き止められました。 基底細胞がんは、主に顔、特に鼻や目の周りに多く発生します。進行が遅く、早期であれば、ほとんどが転移なしに完治しますが、放っておくと、皮膚の下の骨や臓器を侵すので、やはり早期の診断、治療が大事です。日本人の場合は、皮膚のメラニン色素が皮膚に浸透する紫外線をある程度カットしてくれますが、日に焼け過ぎない用心が必要です。

目では、雪目、白内障、加齢性黄班変性

強い紫外線が角膜の上皮細胞に壊死を起こす病気に雪目(電気性眼炎) があります。普通は24〜48時間ほどで細胞は再生しますが、その間、激しい痛みを伴います。紫外線の長期にわたる影響には、水晶体が白く濁る白内障があります。白内障は高齢者によくみられる病気ですが、紫外線量の多い地帯では発生頻度が高いという調査結果が報告されています。また、網膜の加齢性黄班変性も紫外線の影響と考えられています。 紫外線の強い場所では、サングラスなどで目を保護しましょう。

【紫外線対策を怠ると深いシミやしわ】
日本経済新聞のHealth & Besutyの記事より抜粋です。

紫外線は、単なる日焼けの原因になるだけでなく、将来わたって回復が困難な深いしわ・シミを顔に刻み込む厄介な存在です。『光老化』と呼ばれるこの現象を少しでも減らすための紫外線との上手な付き合い方を知りましょう。


* 紫外線が肌に与える急性のダメージが「日焼け」。一方、気づかぬうちにじわじわ進行する慢性の皮膚障害が光老化です。皮膚ガンも慢性のダメージだが、日本人は白人に比べて紫外線が原因の皮膚がんを発病するリスクは低い。
もし、人間が紫外線にまったく当らずに過ごせたら?「肌にシミや深いしわは、・対にできない」と東京慈恵会医科大学の上出良一教授は断言する。
過去に紫外線をたくさん浴びているから今さら何をしてもムダかというとそうでもない。現在浴びている紫外線がさらに刺激を与えるから、年齢を重ねてからでも紫外線対策をすれば被害は軽減できるということです。


【UV-Aが大敵】
東海大学総合科学技術研究所の佐々木政子教授の観測によると紫外線の特製は・・・地上に届く紫外線は、波長が短く日焼けさせる力が強いUV-Bと、波長が長く皮膚に深く入り込むUV-Aに分類される。
 

UV-B・・・5月から増え始め7月から8月にピークを迎える
UB-A・・・5月から6月が最高。しかも秋冬も量の減り方が緩やかだ。つまり日差しが明らかに強い夏場だけでなく、年間を通じてUV-Aの被害は残る。

紫外線は、空気中のチリなどにぶつかり四方八方に散乱する性質があるのも要注意。木陰でも下から上へ入り込んでくることがある。
UV-Bは、ガラスでさえぎれるが、UV-Aはガラスも突破する。室内で日向ぼっこや車の運転中でも肌に届く。

 【対策を考える】

服装・・・できるだけ肌の露出を避けるため、長袖・長ズボンがお勧め。

本当は黒い布のほうが紫外線を吸収するが、「夏場は暑くて日射病が心配」なので明るい色でもOK。

UVカットの素材やポリエステルは紫外線をさえぎる性質がある。

綿は紫外線を通しやすいが、織りが密ででこぼこしている布地なら紫外線を肌まで通しにくい。

手先はUV手袋でカバー・さらにサングラスで目を守ろう。

帽子は広いつばが周囲にぐるりとついているタイプがいい。

日傘も使えば日射病も防げる。

但し、建物や路面に当たって反射・散乱する紫外線には帽子も日傘も無力です。

そこで活用するのが『日焼け止め剤』。

『日焼け止めは、確実に効果が得られる唯一の化粧品』(上出教授)と太鼓判を押すほどです。


【塗り方】

ポイントは、塗り方です。たいていの人は「塗る量が少なすぎる」顔の表面に対し直径8ミリから1センチの「大きめな真珠二つ分が目安」(ロート製薬)。

これより少ないと効果は激減する。日中は3時間おきに塗りなおす。

女性の場合は、化粧前に日焼け止めを使うことが多く、顔に塗りなおすのは難しい。

上出教授は、「朝、2度塗りしておくといい」と勧める。耳や首・胸元もしっかり塗ろう。 

毎日の紫外線の強さは、気象庁が発表しているUVインデックスを見よう。

環境省の「紫外線保健指導マニュアル」は、紫外線との上手な付き合い方を知るうえで参考になる。

40代・50代と年齢を重ねるほど、紫外線によるトラブルが増える。

環境省の紫外線のマニュアルは、下記のアドレスからみれます。」(参考してください)http://www.env.go.jp/uv/uv_manual.html

紫外線の基礎知識 エステティックABCより

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。

このうち、もっとも有害なC紫外線は上空のオゾン層に吸収されて地上には届きませんが、残ったB紫外線とA紫外線は私たちの肌に様々な悪影響を及ぼします。

この有害な紫外線の影響を防ぐために、肌には「メラニン」というものがあります。

ラニン色素は紫外線を吸収して、約1か月くらいで肌が生まれ変わるのと同時に消えていきますが、紫外線が強かったり、肌の状態が悪いと、この色素がシミやソバカスとして残ってしまう場合があります。

UV-A
UV-Aは、皮膚の奥深く真皮まで届きます。生活紫外線とも呼ばれ、急激な肌の影響はありませんが、浴び続けると段々と影響がでて、皮膚の弾力を保つエラスチンやコラーゲンをも壊してしまいます。弾力繊維が壊れると、肌のたるみはもちろん、シワの原因に。また、UV-Aがやっかいなのは、雲や窓ガラスも通過してしまうこと。曇りの日や雨の日、家の中でも注意が必要となります。

 

UV-B
UV-Bは、レジャー紫外線などとも呼ばれ、屋外でのいわゆる“日焼け”の原因になるものです。たくさん浴びると、真っ赤になりヤケドのような症状を引き起こすこともあります。またシミやソバカス、乾燥の原因になります。

 

UV-C
オゾン層に吸収されるため地表には届きません。

 生活の中の紫外線

紫外線は年中降り注いでいますが天気や時間によって量が変ってきます。また、着る服や場所によって紫外線を浴びる量を減らすことができます。


快晴の日が一番紫外線量が多く、曇りは晴れの日の約70%、雨の日で約30%。
午前10時〜2時頃がもっとも強い
うすい素材よりも厚手の素材の方が、紫外線の透過率は低い。
シルク、ナイロン、レーヨンや麻は紫外線の透過率が高く、コットン(綿)は低い。
白より黒色の方が、紫外線の透過率は低い。
紫外線の跳ね返りは、アスファルト20%、水面・20%、芝生/土10%以下、雪80%。

紫外線量.jpg
紫外線量2.jpg

日焼け止め化粧品

市販されている日焼け止めの効果を示す目安には「SPF」と「PA」があります。
SPF(サン・プロテクション・ファクター)
UVB紫外線に対する防御力を示し、人体にあたるUVBの量をどれぐらいシャットダウンするのかを表しています。例えば、「SPF20」であれば皮膚にあたるUVB量を20分の1までカットしてくれることになります。ちなみに日常生活程度であれば「SPF10〜15」、軽いレジャーやドライブであれば「SPF15〜50」、海水浴やテニスなどであれば「SPF50」を目安と考えるといいでしょう。
PA(プロテクション・グレード・オブ・UVA)
UVA紫外線に対する防御力を示します。表示方法は3つ星「☆☆☆」ではなく、+(プラス)の記号で表示します。つまり「+++」が一番効果が高いと言えます。
ちなみに日常生活程度なら「PA+」、軽いレジャーやドライブ程度の活動なら「PA++」、海水浴やテニスなどの太陽の下で動き回るなら「PA+++」を目安と考えるといいでしょう。


日焼け止めの効果は2時間くらいです。水中にいる時間の長いボディボーダーは、1ラウンドごとに、必ず水気をふきとってから塗り直しをしましょう。
また、顔用と身体用は成分に違いがあります。身体用を顔に塗ってしまうと、かぶれてしまうことがあるので、適材適所を守ってお使いください。肌の弱い人は、子供向けの日焼け止めもおススメです。

UVカットミルク説明.gif

 

UVカットミルク説明.jpg
紫外線対策は、1年中必要です。年間を通して一番強いのが5月です。でも春夏秋冬行うことで日頃から対策とお手入れを行うことが大事です。
【ポイント】UVカットミルクを使ったら・・・ 
丁寧な洗顔もポイントになります。花粉、ほこり、皮脂もまとめてしっかり落としましょう。(クイッククレンジングがお勧めです)
クイッククレンジング説明.jpg
1day3.gif
a-l-h7.gif

【サロンでのおすすめ美顔対策】

CO2コース0705.jpg

【でも、ご自宅でもしませんと・・・で、方法は】

NEWCO2.jpg
電話お電話でのお問い合わせは
番号新.gif