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*** 年代別の肌の特徴 ***
【本当の肌の美しさとは・・・】

ほんとうの肌の美しさとは・・・
美容とは・・・化粧で美しく見せる事ではなく、美しい皮膚をつくることです。 皮膚の自然な美しさ・・・素肌の美しさをつくりだすこと、これが本来の美容ということです。
美しい皮膚の条件とは・・・
①皮膚につやがあり、表面がなめらかでうるおいがある。
②皮膚が柔らかく、しなやか。
③皮膚の血色が良く、いきいきとしている。

皮膚の表面だけでなく、真皮まで上記のようになることが大切で、皮膚のマッサージや入浴などが効果的です皮膚がなめらかで、つるつるさせるためには、皮膚表面の角化が順調にゆき、皮脂腺の分泌があることが大切です。皮膚の汗腺から、水分が良く分泌され、皮膚に潤いを与えます。汗腺や皮脂腺の分泌がうまく調節出来ると、皮膚は、しっとりとうるおいます。分泌に大きく影響するのは、ストレスです。ストレスは、肌を荒らし、にきびや吹き出物が出やすくなります。いつまでも若々しく、みずみずしい肌を保つには、くよくよと考えず、外の問題にあまり耳を貸さない。枯れ木のように「無心」になることが大切です。また、食事も非常に重・で、塩分のとりすぎは、顔のつやを無くし、ケーキなどの甘味を多くとると、胃が弱くなり、髪の毛に良くないといわれています。
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【10代の肌】
ほとんどの子供は完璧な肌の持ち主ですが、思春期になると油分がふえ、毛穴を防ぐようになります。 この油分は、ニキビ以外は、むしろ歓迎すべきものです。油分により、肌の乾燥を防ぎ、肌を柔らかく保ちます。 皮膚細胞は、約28日という早さで再生産されます。10代の肌は、すでに肌の下の組織に、太陽光線のダメージを受けている場合が有りますが、しみやしわとなって肌の表面にあらわれる事は、あまり有りません。
【20代の肌】
20代になると、表情によるしわが、続、目尻、眉間に目立ちはじめます。
細胞の入れ替わりが徐々に少なくなり、角質層が厚くなり、柔軟性が失われていきます。
太陽光の下で、海水浴や陸上競技、ゴルフなどのスポーツ、休日のレジャーなどが肌にダメージを与えますが、20代の肌は、まだみずみずしさを残し、柔軟です。
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【30代の肌】
30代になると、表皮にはっきりと、しみやしわがあらわれます。

太陽光線、排気ガス、ストレス、バランスの悪い食事などにより、肌の状態が悪くなります。
角質層が厚くなり、肌の柔軟性が無くなり、皮膚細胞の再生産のスピードも遅くなります。
笑ったり、怒ったり、泣いたり・・・同じ表情を繰り返す事により、小じわから、はっきりしたしわになっていきます。

【40代の肌】
40代になると、皮膚細胞の再生は、約40日もかかるようになります。
色素・着が、むらのない肌にしみを残します。
皮膚細胞が水分を保つ事が出来なくなり、角質層はさらに厚くなります。表情によるしわは、ますます深くなっていきます。
【50代の肌】
50代になると、エストロゲンの生産が急激に減少し、同時に皮脂も失われます。
肌の保湿が出来なくなるため、乾燥肌になったりします。
皮膚細胞にもむらがあらわれ、脂肪の分散により、頬や顎にたるみが出ます。
太陽光線の蓄積の結果が黒っぽいしみになってあらわれる事が有ります
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トラブル肌はなぜ起こるの? (ビューティフルコスメネットより)

美容の世界では、よくトラブル肌という言葉を聞きます。とても曖昧な表現ですが、簡単に言うと『皮膚の炎症や荒れ等の異常を起こした肌』と考えられます。
その多くは、アレルギー性の皮膚のカブレです。このカブレの原因の多くは、化粧品からきていることが多いのです。化粧品は美肌作りに欠かせないもの・・と思っているかもしれません。もちろん効果的です。
しかし 美しい肌ってどんな肌? のところで説明しているように、化粧品がアレルギーや皮膚炎を起こす要因になることも知っておかなければなりません。それでは早速トラブル肌について説明していきましょう。
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【トラブル肌の起こる原因あれこれ】

普通のトラブル肌

いわゆる敏感肌ではない、ごく普通の人でも、皮膚炎、肌荒れ等のトラブルを起こすことがあります。その大部分は、刺激の強い化粧品や薬品、もしくは有害な光線などが、その皮膚の耐え得る限度を超えて作用したとき、皮膚は一種の防御のために炎症を起こし、ひどいときには赤く腫れたり、ブツブツが出来たりするのです。また、こうした原因で皮膚がひどく荒れてしまう場合もあります。肌荒れも、一種の皮膚炎です。その場合、多くは乾燥肌の人が特に荒れやすいのですが、脂性の肌でも荒れることがあります。いずれにしても普通の肌トラブルは、原因となるものを除けば比較的早く治ります。

化粧品によるトラブル

敏感肌の人は、気がつかないうちに簡単に肌トラブルを起こしますが、特に化粧品には要注意です。とりわけ刺激物も含有していないし、他の人には何でもない、肌に優しい化粧品でも敏感肌の人にとっては凶器のようになってしまう例もあるのですから、決して油断は出来ません。
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紫外線と肌のトラブル

 

皮膚は強い太陽の光に当たると、ダメージを受けます。炎症を起こして赤くなり、ピリピリと痛みを感じるようになります。これが日焼けです。その原因は太陽の光に含まれている紫外線の作用によるものなのです。紫外線に当たると皮膚の老化を促進してタルミやシミ・シワを作ります。こうした紫外線の害を防ぐために本来私達の肌は、強い日光に当たったり、長時間にわたり直接日光を受けるとたくさんのメラニンを作り出します。このメラニンが紫外線を吸収して害を防ぐという仕組みになっているのです。しかし過剰な紫外線を受けた当初は、まだ強烈な紫外線に対抗するだけの十分な量のメラニンが準備されていないので肌は直接ダメージを受けて日焼け状態、つまり炎症を起こすのです。
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アトピー性皮膚炎の話

アトピーというのは、アレルギーと同じような意味の言葉ですが、医学手金はアトピーの方が、より遺伝しやすい体質的な要素を持ったアレルギーを指しています。最近、多くなってきたアトピー性皮膚炎は、皮膚に激しい痒みをともなう発疹が出来、長い年月なかなか治りません。時には症状が軽くなったり、一時的に治ることがありますが、また再発することが多いものです。こうして、軽快、治癒、再発をくり返し、慢性化する傾向があります。気管支喘息を併発することも少なくありません。アトピー性の体質の人は、現在の症状が軽くなっていても、化粧品その他によって簡単にカブレを起こし、アトピー性皮膚炎も悪化しますので、よほど注意しないといけません。 健康な皮膚が起こすトラブル日常的な化粧品の使い方を間違えると、健康な肌の人でもカブレを起こすことがあります。例えば、化粧を落とすためのクレンジングを使って、顔のマッサージをしたり、洗浄力の強い化粧石けんで洗顔し、その後に残った石けん分をよくすすがなったりすると、肌の丈夫さに自信のある人でも、肌荒れやカブレを起こすことがないとは言えません。また、髪を洗った時のシャンプーやリンスのすすぎが不十分ですと、その残った成分が顔や首の肌に作用して、健康な肌でもカブレることがあります。
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【トラブル肌の予防法】
トラブル肌のスキンケアは、
余計な化粧はしない、肌を過保護にしない

ことが大前提となります。
1.肌を正しく洗う

顔の肌はとてもデリケートですから、その洗い方が最も大切です。
洗顔の方法については、跡に記載します。
お化粧をした日はもちろんですが、お化粧をしなかった日であってもクレンジングと洗顔料のダブル洗顔を行った方がよいでしょう。
皮膚の表面には皮脂や汗、角質脂等の分泌・排泄物の他、目に見えないチリやほこりがついています。これらを完全に取り除くために、クレンジングは必要です。
● 体温と同じくらいのお湯で素洗いします。
● 洗顔料はしっかりと泡立てください。
● 泡は皮膚の汚れを包んで乳化させ、すすぎの際に泡と一緒に落とす役割を持つので、泡を潰さないように皮膚の上で転がすように優しく洗うのがコツ。
筋肉や皮膚の流れに沿って、人差し指と中指の指腹部で円を描くように洗いましょう。
キメ細かい泡を作るには、泡立て用のネットを利用したり、器に洗顔料を入れてチークブラシで泡立てれば簡単に作れます。
● すすぎはたっぷりのぬるま湯(体温と同じくらいの温度)で、洗い残しがないか、確認しながら行ってください。
● すすぎ終わったら、清潔なタオルで顔を軽く押さえて、水分を拭き取ります。決してゴシゴシ擦ってはいけません。

2.肌に合う化粧品を選ぶ

肌の状態には個人差がありますから、誰でも同じ化粧品を使うことは出来ません。そこで、自分の肌に合う化粧品-特に基礎化粧品-を選ぶ必要があるわけです。
この場合、脂性肌の人は、保湿剤や油分の多い化粧品を使うことは避けるべきです。むしろソフトな化粧水を少しつける程度で十分です。こうした人が基礎化粧品を使い過ぎると、脂性がますます強くなりニキビや吹き出物が出来たりします。
その反対に、乾性肌の人は、保湿剤や油分の入った基礎化粧品(化粧水、乳液)を充分に補給しなければなりません。それが不足すると、当然のことながらトラブルを起こしやすくなります。また、ノーマルな肌の人は、それらを適度に使うことが必要です。
原則としては、基礎化粧品は無香料のもので、アルコールや刺激性の添加物が入っていないものを選ぶと良いでしょう。そしてこれならば、と思った化粧品はパッチテストをしてみることです。正しい化粧品の選び方 で詳しく説明しているので確認してみてください。

3.紫外線の対策

強い紫外線は肌の大敵ですから、日差しの強い時の外出には、忘れずにサンスクリーン剤(日焼け止めクリーム)などで肌を保護して出かける必要があるのです。けれどもサンスクリーン剤によってカブレを起こす人もあります。
このような場合には、日よけのパラソルを使うか、屋内だけを歩くようにするしかありません。
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肌質/4肌分類

肌質 状態
普通肌
(ノーマルスキン)
★皮脂や汗の分泌が正常で、角質分解が、15〜20%の
  理想的な弱酸性肌
★キメ細かく滑らかで血色の良いすこやかな肌
★弾力もありツヤがよく、透明感がある
乾性肌
(ドライスキン)
★皮脂の分泌が過少で角質層水分が10%以下になり
  乾燥しやすい肌
★カサつきが見られ弾力がなくツヤがない。
★洗顔後ツッパリ感が強い
脂性肌
(オイリースキン)
★顔全体が脂っぽくキメがあらい
★皮脂分泌の過剰で脂分の酸化で肌があれ、赤みをお
  びたくすみがある肌
★ニキビ・吹き出物ができやすい
乾脂性肌
(オイリードライスキン)
★水分が不足し、皮脂分泌が過剰になっている状態の肌
★脂っぽいのにかさつきがちな肌
★ニキビ・吹き出物ができやすい
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