試してみる価値有り・・・痩せる体操

日本経済新聞2007.07.07『HEALTH AND BEAUTY』より抜粋

【運動中・・・飲料選びはこまめに】
終了後「ビール!」の前に水

 

運動別の水分補給の目安
運動の種類発汗量補給のタイミング種類
日常生活の動き 少ない のどの渇きを感じたとき 1日当り1.5-2g 水道水やお茶
炎天下をスーツで歩く やや多い 外出前と外から戻った後 それぞれ約0.5gずつ 水もしくは糖分の少ないスポーツ飲料
1時間程度のウオーキング やや多い 歩き出す前と歩行中、終了後 前後はそれぞれ0.3gずつ、歩行中は0.5gくらい 水道水、ミネラルウオーターやお茶など
1時間程度のジョギング 多い 運動する前と運動中、終了後 前後はそれぞれ0.3g、運動中はこまめに 糖分の少ないスポーツ飲料
フットサル、テニスなど 多い 運動する前と運動中、終了後 前後はそれぞれ0.3g、運動中はこまめに 二アウオーターやスポーツ飲料など
水泳 多い 開始前、運動中30分ごと、終了後 それぞれ約0.3g スポーツ飲料が望ましい
ゴルフの1ラウンド 多い 前日、開始前と終了後、運動中は1ホールごと 活動の前後にそれぞれ0.3g程度。プレー中もこまめに スポーツ飲料が望ましい
京都女子大学の中井誠一教授や早稲田大学の樋口満教授の意見を基に作成
【ビールやアルコール類】
水分補給にはならず、逆に、体内から水分の排出を促す作用を持つ。激しい活動で脱水状態に近くなっているときに大量のビールをのむと、さらに身体の中の水分やナトリウムのバランスを崩してしまう。
【塩分補給をわすれずに】
「水分補給しながら運動しても体の中の塩分や水分が総量として不足しているのを忘れないこと」
中井先生のアドバイス○終了後にどうしてもアルコール類をおみたいなら・・・
 最低でも500ml程度、できればナトリウムを含んだ飲料をとって体内の水分や塩分を戻してからのほうがよい。
樋口教授のお話
○1時間以上続くような激しい運動の場合は・・・
水やお茶よりも、5−15度に冷やした、ナトリウムを含む飲料のほうがよい
【スポーツ飲料】
体内から失われた塩分を補給する機能もある。塩分濃度は0.1−0.2程度。最も水分吸収しやすいレベルでもある。ナトリウムの量にすると40−80rになる。
市販のスポーツ飲料の場合、ナトリウムの濃度は様々なので、成分表示を確認。塩分濃度が気になる高血圧の人は、栄養素や果汁などを加えた0.1%程度のリアウオーターを選ぶのもよい。
体温が上がると、体を冷やそうと皮膚表面から水が蒸発、乾燥の原因になる。