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美肌を手に入れるためのポイント

★ 心身共にリラックス。毎日欠かさず半身浴を
お風呂にゆっくりつかることで新陳代謝を高め、毛穴に詰った汚れを汗と一緒に浮き上らせてくれます。
夏場や忙しかったりするとシャワーですませがちですが、シャワーでは十分に毛穴を開くことができないため、汚れが蓄積されてしまいます。
お風呂は美肌効果だけでなくリラックス効果も得られるので毎日の習慣にするといいでしょう。

新陳代謝をよくする入浴法

お湯の温度 38度〜41度
入浴法 肩までつかるのではなく、半身浴で20分程。
半身浴の時間が長いと水分を失うため乾燥肌になり、
かえって逆効果になることもあるので注意。
洗い方 ゴシゴシ洗いは角質を痛めて逆効果。最初に簡単に
洗ってから、お風呂につかり、十分に毛穴が開いてか
らもう一度洗うのがベスト

★勇気がいりますがお風呂から上がる前に冷水を浴びると開いた毛穴を引き締めるてくれる効果があります。
肌にいい入浴

ゆず・みかん湯 血液の循環がよくなり、新陳代謝が活発になります。
また、ビタミンCが含まれているので、うるおいや美肌
にも効果があります。
ゆずは5、6個を半分に切ってそのまま浴槽に、みかん
の場合は20個分くらいの皮を陰干ししたものを布袋に
入れてからお使いください。
大根湯 塩化物、硫化物を含み、皮膚のたんぱく質と結びつい
て膜を作るので保湿効果が大です。大根1本分の葉を
日陰で10日程乾燥させ、細かく刻んで布袋に。水から
いれて沸かすことが重要です。
アロエ湯 血行を促進して湿疹やけがなどの肌トラブルを解消し
ます。
作り方は、葉を数枚すりおろしてガーゼで絞ります。
1回分の目安は100cc程の絞り汁を使います。

睡眠時間はしっかりとりましょう

どんなに高価な化粧品を使ってスキンケアをしても、睡眠時間が十分にとれていなければ美肌を手に入れることはできません。
荒れた肌の修復は睡眠中に分泌される成長モルモンがしてくれるのです。きちんと眠らないとこの成長ホルモンが減ってしまい、荒れた肌は回復せずに傷が蓄積され、さらに荒れていく、という悪循環をまねいてしまいます。
朝目覚めた時に疲れが残っていなければ大丈夫なものなので、自分に合った睡眠時間を知っておくといいでしょう
★ 成長ホルモンとは?
人間の体を作っているタンパク質を合成するホルモンのこと。眠っている間に分泌され、体を修復してくれます。

紫外線対策は念入りに!】

日焼け止め化粧品を選ぶ目安の一つに、紫外線の防止効果を示すSPF(サン・プロテクション・ファクター)という数値があります。

例えば「SPF30」の場合は、何も塗らない時の約30倍の日焼け止め効果があるという意味です。
ただし、汗などで落ちてしまっては効果を得られないので、2・3時間おきにつけ直し、おでこや鼻筋など日焼けをしやすい部分は丁寧に塗りましょう。
また、日傘や帽子などを用いて極力紫外線に当らないことも大切になります。
日焼けをしてしまった場合は、その日の晩に水分補給やホワイトニング効果があるシートパックなどをすると早く改善することができます。

肌を知れば、肌が求めているものが見えてくるはずです。 肌が今、何を必要としているかがきっと自然に見えてきます。

【皮膚の構造】

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皮膚は、表皮・真皮・皮下組織で構成されています。
その中でもスキンケアをする上で特に知っておきたいのが、表皮と真皮ですのでその構造を中心にご説明します。

資料は、よしき皮膚科クリニック銀座院長 吉木伸子先生のスキンケア基本辞典より参考にしております。

● 表皮
皮膚の一番表面の部分が、表皮です。
「角質」という言葉をよく聞きますが、角質も表皮の一部です。表皮の一番上にある、死んだ細胞(角質細胞)の層を角質層と呼び、その下の生きた細胞(表皮細胞)の層と区別しています。
★ 角質層
肌の一番表面にある、表皮細胞が死んだもの(角質細胞)でできているのが角質層です。約30%の水分を含んでいます。
 皮膚に触れるすべてのものから買えらだを守り、また、水分が外へ蒸発しないように守る、バリアとしての働きをしています。
 角質層は、やがては垢となって脱落していきます。
★ 角質層以下の表皮
 角質層と違って、生きた細胞(表皮細胞)でできています。約65%の水分を含んでいます。外からの刺激に反応して、その情報を神経などに伝えたり、ときにはアレルギー反応を起こすなど、さまざまな活動をしています。つまり、生きたひとつの臓器です。
 表皮は、顔では2ミリほどの厚さをもち、約28日間かけてターンオーバー(生まれ変わり)をしています。但し、ターンオーバーは加齢で遅くなり、この層も薄くなります。
 基底層は、表皮の一番下にあり、新しい表皮細胞が生まれる工場の働きをしています。また、基底層にはメラノサイトがあり、紫外線に反応してメラニン色素をつくりだしています。
★ メラノサイト メラニンを作り出す色素細胞です。

 真皮
表皮の下の部分に当たり、約70%はコラーゲンと呼ばれる線維でできています。
 コラーゲンは真皮の中に網目状のネットワークをつくり、真皮の弾力を維持しています。コラーゲンのところどころにエラスチンと呼ばれる別の線維があり、コラーゲンの構造を支えるように働いています。これらの線維が古くなって弾力を失うことが、シワの最大の原因です。
 以上の2種類の線維のまわりを埋めつくするように、ヒアルロン酸と呼ばれるゼリー状の物質が存在し、真皮の水分を守っています。
★ コラーゲン 
真皮の主成分。ゴムのような弾力をもった線維。
線維芽細胞から作り出され、古くなったものは酵素などで分解されていきます。
コラーゲンの変性や減少がシワの主な原因です。
 化粧品にも配合されますが、これは保湿成分であって、真皮に浸透してシワを直すものではありません。
★ エラスチン
コラーゲンの線維を、ところどころでつなぎとめるようにして支えているのが、エラスチン線維(弾性線維)です。真皮の約5%前後を占めますが、年齢とともに減ってしまい、これもシワの発生に関係します。
★ 線維芽細胞
 真皮の成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を生み出し、真皮の構造を作り上げる働きをする細胞です。
★ ヒアルロン酸
 ムコ多糖類と呼ばれるゼリー状物質で、肌では真皮に存在します。真皮にはりめぐらされたコラーゲンとエラスチンの、網目構造の間を埋めつくして、やはり肌弾力を支えています。
ヒアルロン酸は、水分を含む力が非常に強く、このヒアルロン酸がたくさんあるほど、真皮はみずみずしいということになります。
年齢とともにヒアルロン酸は、減っていくため、真皮の水分も減少します。つまり、ヒアルロン酸がもっとも多くあるのは、赤ちゃんの肌です。
 腕や足の関節の中にも、ヒアルロン酸は存在します。ゼリーのようなヒアルロン酸が潤滑油のように働いて、関節をスムーズな動きを助けています。また、目の中にもヒアルロン酸が、水分を維持しています。
 このように、人体のあちこちで水分維持に働くヒアルロン酸ですが、残念ながら、年齢とともに減っていき、食品などから補うことはできません。
★ 皮脂腺
皮脂を分泌する細胞の集まりが皮脂線です。皮脂腺で作られた皮脂は、毛穴の中に分泌され、毛をたどって、肌の表面に排出されます。
 皮脂の主成分は、脂肪酸系物質が40%、ロウ類が25%、スクアレンが10%程度です。
★ 汗腺
 汗を分泌する細胞の集まりが汗腺です。汗腺には、エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。

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 *** 素肌にとってもっとも大事なキーワード① *** 

ターンオーバー

表皮の新陳代謝のことです。肌を形作っている表皮の細胞は、表皮の一番下にある基底層で生まれます。
 こうして生まれた細胞は、少しづつ形や性質を変えながら、基底層から有棘層(ユウキョクソウ)、顆粒層へと押し上げられて角質層にたどり着きます。そして角質層にたどり着いた細胞は角質細胞となり、最後には角片(アカ)となって肌の表面からはがれ落ちていきます。
 表皮の細胞が生まれ、最後に角片となってはがれ落ちる直前までの過程を角化といいます。そして、角化によって表皮の細胞が入れ替わることをターンオーバーといいます。
 ターンオーバーにかかる時間は、健康な肌で28日といわれています。つまり、28日周期で表皮の細胞は生まれ替わっているわけです。
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*** 素肌にとってもっとも大事なキーワード② ***

【角質のバリア機能】

私たちが、素手で洗剤をさわっても、洗剤がしみこんでくることはありません。これは、角質層に「バリヤ機能」というものが働いているからです。海に入っても塩づけにならないのも、バリア機能のおかげです。
 肌の一番表面にある、死んだ細胞(角質細胞)の層が「角質層」えです。顔でいうと、約20層の細胞がレンガのように積み重なってできていて、厚さは0.02ミリほどのなります。この非常に薄い角膜層という膜が、皮膚に触れるすべてのものから体を守り、また内部の水分が外へ蒸発しないように守る働きをしているのです。これを「角質層のバリア機能」といいます。
 健康な角膜層は、自分自身で保湿成分(おもにセラミド)を作り出しているため、約30%ほどの水分を含んでいます。この水分が低下すると乾燥肌です。乾燥肌になるとバリア機能も損なわれます。バリア機能が失われると、外からの刺激が入り込みやすくなり、小さな刺激にも反応してしまいます。これが敏感肌です。そのため、化粧水がしみたり、髪が触れただけで痒くなったりという症状が起きてきます。
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*** 素肌にとってもっとも大事なキーワード③ ***

【セラミド】

 角質のバリア機能は、実は肌の中の「セラミド」の量と関係します。セラミドが減ると、バリア機能も弱まります。
 角膜層は、レンガとセメントのような構造をしているといわれます。角膜細胞をレンガにたとえると、セラミドなどの角質細胞間脂質がセメントで、角膜細胞をつなぎとめています。
 角質細胞間脂質はコレストロールのようなものを原料として、表皮細胞の中で作られています。いろいろな脂質が混ざり合ってできていますが、そのうちの約40%にあたるのが「セラミド」です。残り60%にはスフィンゴ脂質や遊離脂肪酸などが含まれます。これらの脂質が水と結合して、肌の水分を守り、また、下界の刺激から肌を守るためにも大きな役割を果たしているのです。
 このように、しっかり積み重なった角質層ですが、セメント部分(セラミドなどの角質細胞間脂質)が足りなくなると、レンガ(角質細胞)がぐらついてしまい、肌の表面からは、粉をふいたような 状態として見られるのです。レンガが脱落すると、当然そこはバリア機能が弱くなって、外から刺激が入り込みます。肌が粉をふいたような状態になっているときに洗顔すると、石けんがしみたりするのはこのためです。
 セラミドは、レンガを支え、さらに水分をキープしている、肌にとってもっとも大切なものといえるのです。
 但し、年齢とともにセラミドの生産量は減ってくるので、肌は徐々に乾燥しやすくなっていきます。
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*** 素肌にとってもっとも大事なキーワード④ ***

【基底層】

表皮の一番深い部分、すなわち真皮との境目に当たる部分を「基底層」といいます。
基底層では、血液から栄養分と酸素を受け取り、新しい細胞が作り出されます。そのため、ダイエットなどで栄養(とくにタンパク質)が不足した場合や、タバコを吸って血行が悪くなったりした場合、ターンオーバーに支障をきたします。
基底層は強い膜のようなものでできていて「真皮を守る」という役目ももっています。それは、基底層から上の表皮の部分はターンオーバーしているので、傷がついても元に戻りますが、真皮にまでおよんだ傷は完全には元には戻らないため、真皮を強力にガードする必要があるからです。皮膚へのダメージが、完全に修復されるかどうかの、運命の分かれ道が「基底層」ということになります。
基底層には「メラノサイト」もあり、ここでメラニン色素が作られます。これは、真皮に紫外線が届かないように、ここで黒いカーテンを引いて、ブロックしているようなものなのです。
このように大切な基底層ですが、年齢とともに弱くなり、メラニン色素が基底層より下の真皮に落下するということも起こってきます。これが、同じ紫外線に当たっていても、若いころよりもだんだんシミができやすくなる一因です。
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*** 素肌にとってもっとも大事なキーワード⑤ ***

【コラーゲン】

「コラーゲン」とはタンパク質の一種で、線維状の構造をつくる性質があり、人体では、皮膚のほか、筋肉や骨、内臓などのいたるところに存在します。コラーゲン線維のことを膠原線維ともいいます。
肌のコラーゲンは、真皮にあります。真皮の約70%はコラーゲンでできています。コラーゲンは、ゴムのような弾力をもった線維なので、肌は押しても元に戻りますし、多少は伸び縮みするわけです。しかし、紫外線や加齢によって劣化すると、古くなったゴムと同じで弾力を失います。
コラーゲンは線維であって、生きた細胞ではないのですから死ぬということはありません。したがって、表皮細胞のように生まれ変わる(ターンオーバーする)ということもありません。
コラーゲンは、線維芽細胞という細胞から新しくつくり出され、古くなったものは酵素などで分解されていきます。
このようにして非常にゆっくりと、新陳代謝はしているのですが、真皮のコラーゲンがひととおり代謝するのに約2-6年かかるといわれます。(2年と6年ではかなり違いますが、時間がかかりすぎるので、正確には測れないのです。)
しかし、これも40代くらいまでの話で、40代以降になると、ほとんど新しく作ることはなくなります。そのため、コラーゲンはどんどん古くなり、量も減っていくのです。これがシワ・たるみの原因です。
コラーゲンの衰えが招く血管の老化
よく『老化は血管から』といわれます。
全身に張りめぐらされた血管は、鉄道や道路にも例えられます。 鉄道や道路は、私たちの生活に欠かせない物質を補給し、逆に不要になった物質を運び出すのに欠かせないものだからです。
私たち一人ひとりを細胞に置き換えて考えてみると、わかりやすいかもしれません。
鉄道が脱線事故を起こしたり、道路が破損されて車が動かなくなっては、経済活動は滞ります。
これと同じように、血液の流れが悪くなれば細胞の活動に支障をきたします。
コラーゲンのチューブといってもよい血管は、細かい傷を絶えず生じています。
その傷の修理は、コラーゲンをつくる働きが鈍ればスムーズにいかなくなります。
傷口の修復がうまくいかないと、血液中のコレステロールやカルシウムなどが、傷口から侵入しやすくなります。
傷口の修復力が低下した状態は、コラーゲンの新陳代謝が低下して、すでにコラーゲンが柔軟性を失った状態といえます。そして、その部分が硬くなってきます。これが動脈硬化の始まりです。 血管に動脈硬化が起こると柔軟性が失われ、高い血圧となります。 高血圧は、血管に与える負荷が大きくなる状態です。
血圧は常に一定であることが望ましいのです。
普通は、強い血流のときは弾力に富むゴム管のように伸び、静かな血流のときは正常に戻ります。ところが、動脈硬化を起こすと、血管が硬くなり弾力性が失われてきます。
血圧の調整ができなくなってしまうのです。
拡がらない血管の中を血液が流れなければならなくなり、血圧を上げることで血液を流すしか、手がなくなるのです。
また、血管に生じた傷口には、前述のようにコレステロールがつきやすくなります。それが積み重なると、コレステロールが血管を狭めるようになります。あたかも、お粥のような状態でコレステロールが積み重なって血管の内側を狭くしていくのです。
さらに、コレステロールにカルシウムが沈着して粘土が固まったような状態となり、血管はもろく壊れやすくなります。
とくに冬の寒い朝、温度が下がり、粘土で固められたような血管の璧がパリッと音をたてて壊れれば、脳出血となります。
また、剥がれた壁が血管を詰まらせれば、脳梗塞や心筋梗塞を起こします。
これらの疾患は死に通ずるか、仮に命を取りとめたとしても、障害を起こす可能性があります。
コラーゲンの補給
コラーゲンの新陳代謝をはかり、いつもその能力を維持していくために、毎日の食事で、「コラーゲンを十分に飲む・食べる」 ことが大切です。
コラーゲンの補給について動物で、コラーゲンが多く含まれているところは、人間と同じ骨や軟骨、 腱、皮、内臓などです。
これらの部分を上手に利用しないと、いつも肉や魚を食べていても、コラーゲン摂取は不足していることが多いのです。
肉類では、骨つきのスペアリブや鶏の手羽先、豚肉、鶏ガラなどに、コラーゲンが豊富に含まれています。
骨や皮がついたままの肉や骨を積極的に食べましょう。
骨つき、皮つきの肉や魚を、じっくりと煮込んだものは、コラーゲンの補給に最適の料理です。
コラーゲンは、熱を加えると溶ける性質を持っています。時間をかけて煮込みますと、煮汁にコラーゲンがどんどん溶け出してしまいます。これを冷やしたものを、煮こごりといいます。
煮汁や煮こごりも食べるのが、一番の補給になります。
魚は切り身でなく、丸ごと買ってきて、骨や皮つきの煮魚料理にしましょう。
コラーゲンが豊富な骨太のヒラメやカレイがおすすめです。
また、コラーゲンをとるとき、ビタミンCと一緒にとると、さらにパワーアップした効果が得られます。
コラーゲンは消化・分解されて、アミノ酸のかたちで吸収されます。
このアミノ酸を材料にして、からだのコラーゲンが組み立てられますが、まず初めに未熟なコラーゲンをつくり、それが成熟したコラーゲンになる過程があります。ビタミンCは、未熟なコラーゲンから成熟したコラーゲンがつくられるときに、その合成を橋渡しする働きがあります。
ビタミンCが不足すると、この合成がうまくいかなくなります。 ビタミンCが多く含まれているレモンやブロッコリー、ピーマン、パセリなどを、献立で活用するようにしましょう。
コラーゲンの豊富な豚骨スープなどに、パセリを添えたり、コラーゲンとビタミンCの二人三脚を食卓で演l出するようにしましょう。
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