〒730-0013 広島市中区八丁堀6番11 グレイスビル702
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【夏の後のお肌対策】
女性にとって美しい肌は永遠のあこがれ。ところが、春から夏にかけて紫外線でダメージを受けた上、秋からは空気の乾燥等、皮膚はとても残酷な環境にさらされています。
『秋になって肌荒れが目立ち始めましたがどうしてでしょうか?』
紫外線を浴びつづけた事によるダメージが原因 春から夏にかけて強い紫外線にさらされた結果、皮膚が痛んだと考えられます。紫外線が皮膚に悪影響を及ぼす事は広く知られていますが、夏場、日焼け対策をとられた女性も多いでしょう。紫外線は夏に一番強いと考えられていますが、実はもっとも強いのは5月で、春から紫外線の皮膚のダメージは始まっているのです。また、曇りの日にもかなりの紫外線を浴びており、ちょっと油断が蓄積して、皮膚へ悪影響を及ぼします。紫外線による皮膚のダメージには急性の障害と慢性の障害の2種類があります。急性の障害とは、「紫外線B波(中波長)」によって赤くなったり(サンバーン)、「紫外線A波(長波長)」と紫外線B波によって黒くなる(サンタン)、いわゆる日焼けのこと。慢性の障害とは、長期紫外線を浴びる事によって起こるもので、皮膚の表皮細胞や色素細胞、真皮の血管系などが損傷を受けた結果、シミやそばかす、しわ、皮膚のたるみなどが生じたり、また、皮膚ガンが誘発される事もあります。 |
『一度ダメージを受けた肌って回復できるのでしょうか?』
慢性の皮膚のダメージは自然に回復しません 急性の紫外線による皮膚の障害は時間と共に回復しますが、繰り返して強い刺激を浴びたり、長時間、紫外線に当たって生じた慢性の皮膚のダメージ(シミ、しわなど)は残念ながら自然に回復しません。紫外線は皮膚の老化を進めるため、体の老化現象を止める特効薬がないのと同様、一度生じると回復は難しいのです。特に40歳を過ぎるとこれらのダメージが目立つようになります。 とはいえ最近は美容皮膚科学の観点から、次のような治療が試みられ、成果をあげています。 ●シミの一種、肝班にはトラネキサム酸の内服が有効な事が多い ●肝班のシミ、そばかすにはルビーレーザー(レーザーで色素を飛ばす方法)がかなり有効です ●シミ、小じわにはビタミンAの誘導体の外用が実験的に有効な経過を認めている ●しわのある部分の真皮にコラーゲン(皮膚を構造する繊維のひとつ)を注入する ●老化した皮膚を薬によってはがし、綺麗な皮膚を出す(ケミカルピーリング) |
『肌荒れなどのトラブルに効く薬はないのですか?』
角質層の水分を補う保湿剤が有効です 肌荒れとは皮膚の表面にある「角質層」の水分が少なくなって皮膚の表面がひび割れた状態をいいます。角質層は0.02mm程度の薄さで、角質層内部は角質細胞が何層にも積み重なって構成され、そのすき間を埋めるように「角質細胞脂質」で満たされ、皮膚の水分を保つ働きを担っています。 このように角質層には、体内の水分を保持する「水分保持機能」と外界からの刺激を防ぐ「バリア機能」があり、皮膚を守っているのです。 肌荒れが生じた場合、角質層の水分保持機能を補うために「保湿剤」を使う事が効果的です。主な保湿剤の成分は次の通りです。 ●尿素製剤・・・角質層の水分保持力を高める事によって、皮膚のうるおいを与える ●ヘパリン様物質・・・抹消循環を促すとともに、高い吸湿機能があり、皮膚に水分を集め、しっとりとさせる ●角質細胞間脂質類似物質・・・角質層にある角質細胞間脂質と同じ働きがあり、皮膚の張りとみずみずしさを高める 保湿剤には軟膏、クリーム、ローションなど様々な剤型がありますが、効果はほとんど同じですから、もっとも使用感のよいものを選ぶとよいでしょう |
【肌の一般的分類法】
★ 肌の保水力が美肌条件に強い関係がある ★ 肌の水分量は必ずしも皮脂分泌力とは関係がない ことから、下記のように4種類に分けられます ①脂性肌 皮脂分泌力も保水力も大きい②脂性乾燥肌 皮脂分泌力が大きいが保水力が大きくない③乾性肌 皮脂分泌力も保水力も大きくない④ふつう肌 保水力は大きいが、皮脂分泌力は大きくない |
但し、これも季節・年齢、その日の体調などによって微妙に変化します。さまざまな要素を考慮してご自身の肌に合わせたトリートメント化粧品を使い分けることが大切です。
『脂性肌』
皮脂腺からの皮脂分泌力が大きく、肌表面に皮脂が多いが、肌表面が整っている状態の肌状態をいいます。 脂っぽいが、しっとりしている肌です。化粧くずれがしやすく、手入れ不足するとニキビができやすい。 ★ 洗顔 ダブル洗顔する。石けん洗顔を充分にして、よくすすぎます。酵素洗顔料を使用すると効果的です。 皮脂分泌によって肥厚しやすい角質が、タンパク質分解酵素で分解、除去されるからです。 ★整肌・保護 アストリンゼンなどの酸性化粧水で肌を整えます。酸性化粧水は収れん性が高く、皮脂の分泌をおさえて毛孔や肌にひきしめ感を与える効果があります。皮脂分泌のとても多い場合には、ニキビを予防するために殺菌作用や角質軟化効果の大きいニキビ用化粧水が適当です。油分の多い化粧品やクリームタイプのベースメイク料はさけて、ビタミンA,B群を補給するとともに、さっぱりした使用感のある化粧品を使用します。 |
『ふつう肌』
皮膚の代謝が順調で、角質が肥厚せずに表面がしっかりしてやわらかさを保っている肌です。皮脂の分泌力も適当であり、保水力が大きく滑らかにうるおいを持ち良い状態の肌です。 ★洗顔 ソフトな石けん洗顔を行い、メイクをしているときはダブル洗顔を行なう。 ★整肌・保護 秋から冬にかけて皮脂分泌がすくなくなる季節には、脂分の補給するしっとりタイプの化粧品を多めに使う。夏場はとくにクリーム類を控えると良い |
『乾性肌』
脂性肌の逆で、皮脂の分泌が少なく、皮膚表面の保水力も小さい肌状態です。 表面にうるおいが少なく、かさつきやすくて、角質もはがれやすいので傷つきやすく、またかぶれやすい。 ★洗顔 過脂肪石けんなどをよく泡立てて、強く擦り過ぎないように洗う。これらの石けんは過度の脱脂をおさえて、しっかり感を与えるために良質の油分が添加されている。角質剥離をさけるようにソフトな洗顔が必要です。 ★整肌・保護 洗顔後、保湿剤(モイスチュアライザー)を多く含む保湿化粧水や美容液で肌を整える。油分と水分を角質層に与えてうるおいのある肌をつくる効果があるしっとりタイプのクリームを使用する。これは、皮膚表面に油の膜をつくって皮膚を保護するとともに、皮膚表面を滑らかにする作用があります。皮膚の代謝を正常にするビタミンA、B群、Eを含むクリームも効果的である。 ★その他 マッサージを行なうときは、油分の多いタイプのクリームを使用する。 |
『脂性乾燥肌』
皮脂腺からの皮脂分泌力が大きく、肌表面に皮脂が多いが、角質層が乱れていて皮膚の保水力が小さい肌状態である。にきびになりかかっている肌である。 表面にうるおいがすくなく、かさつきやすくて、角質もはがれやすいので傷つきやすく、またかぶれやすい。 ★洗顔 ダブル洗顔をする。石けん洗顔を充分にして、よくすすぐ。酵素洗顔料を使用すると効果的である。皮脂分泌によって肥厚しやすい角質が、タンパク質分解酵素で分解、除去されるからです。 洗顔前にスチームタオルやスチーマーで肌表面に水分を十分に与えて軟らかくすることが大切です。そして過度な角質剥離をさけるようにソフト洗顔が必要である。 ★整肌・保護 洗顔後、保湿剤(モイスチュアライザー)を多く含む保湿化粧水や美容液をたっぷり使用して肌を整える。さっぱりしたタイプのクリームを適度に使用する。皮膚の代謝を正常にするビタミンA、B群、Eを含むクリームも効果的です。 |
『にきびのある肌』
皮脂腺から過剰に皮脂分泌があり、毛孔の入り口が狭くなったために皮脂が皮膚表面に排出されずに毛包内につまった状態の肌である。また、毛包内で細菌が繁殖して炎症(毛包炎)をおこしている状態もニキビという。 皮膚表面の角質が肥厚して、毛孔をふさいだり、保水力が低下しているために肌が硬くなっていることが多い。 ★洗顔 洗顔前にスチームタオルやスチーマーで肌表面に水分を十分に与えて軟らかくすることが大切である。そして過度な洗顔による擦りすぎをさけて、角質剥離をおこさないようにソフトな洗顔が必要です。 石けんをよく泡立ててソフトに洗い、良くすすぐ。酵素洗顔料を使用すると効果的です。肥厚しやすい角質が、タンパク質分解酵素で分解、除去されるからです。 洗顔後もスチームタオルやスチーマーで肌表面も水分を十分与えて軟らかくすることが大切です。 ★整肌・保護 洗顔後、保湿剤(モイスチュアライザー)を多く含む保湿化粧水をたっぷり使用して特に毛孔周りの肌をしっとり軟らかく整える。 殺菌作用や角質軟化作用をもつニキビ専用化粧品を使用するのも効果的です。 |
『シミのある肌』
紫外線の当たりすぎやホルモンバランスの異常で、一部分のメラニン色素細胞が本来の働きよりも異常に活性化したためにできる褐色の肌色むらがシミである。 ★洗顔 石けんをよく泡立ててソフトに洗い、すすぎを十分にする。 ★整肌・保護 美白剤(ビタミンCなど)入った化粧品を使用して、色素の漂白をしたり増加を防ぐ。 |
今までと違った化粧品とかを使用した場合など、好転反応という言葉を良く効きます。 下記の詳しく掲載しましたのでご覧ください。
■ 『好転反応』 を正しく理解してください!
1 漢方でいう「好転反応」
漢方の世界では、体の悪い個所が良くなる反応を「めんけん現象」とか「好転反応」といい、良い漢方薬かどうかは、この「好転反応」が出ることで判断されています。 日本の古典、・高慢斉行脚日記下巻に 「もし、めんげんせずんば、その病いえず」 とあり、薬の効き目は「めんげん現象」があって初めて確認でき、これは病気が治る先駆けであることを著しています。 |
2 還元力による「好転反応」(還元反応)
人間の体は、悪い酸素の仲間によって酸化され、それが病気や老化、美容障害の原因となります。 しかし、酸化した体は、優れた還元力のある食べ物を食べると、酸化した体のサビを取り、元のきれいな体に戻すことができます。 この時に起こる反応が「好転反応」であり、「還元反応」ともいいます。 酸化された体に強い還元力が入ると、まず初めに体に残留している有害物や生体に不要な異物、老廃物を排泄しようとする浄化作用が働きます。 体液がきれいになると、次いて細胞をきれいに蘇らせる新生作用が働きます。 すると細胞は、本来の機能を回復するので、免疫力や抵抗力を高め、 本来の自然治癒力を回復させて体の悪い個所を修復します。 高い還元力をもったパワーが引き起こす、この浄化作用や新生作用が「好転反応」といわれるものなのです。 |
3 「副作用」と全く異なる「好転反応」
「好転反応」は、薬によって引き起こる副作用とは異なります。 例えば、風邪薬を飲んで胃を悪くするように、患部以外の問題のないとこが副次的に悪くなるのが副作用です。 これに対し、「好転反応」は、体の悪い箇所に現れます。 その悪い箇所が一時的に更に悪くなる状態で現れます。 高血圧の人は、一時的に更に血圧が上がり、糖尿病の人は一時的に血糖値が上がります。 これは弱った細胞の老廃物や有害物が、高い還元力で一気に排泄されるために出る好転反応で、この反応が出るとまもなく、症状は快方に向かいます。 また、顕著な例がアトピー性皮膚炎です。 酸化した体のサビが還元力によって取れ始めると、全身にアトピーの症状が強く出てきます。 そして、体に残留している悪いものを全て体の外へ出す排泄作用が現れます。 悪い箇所がピンク色に腫れ、かゆみも強まります。 しかし、この段階が終われば、たちまち良くなります。 また、「好転反応」は、昔ケガをしたとか、手術したという箇所にも現れます。 これは、その箇所が完全に修復されていなかったことを表しています。 還元力によって、細胞が活性化されたために起こる良くある反応なのです。 「好転反応」は人によって千差万別ですが、何度か繰り返します。 初めに強く出ますが、繰り返す度に弱くなっていきます。 |
4 「好転反応」の一般的な現れ方
1) 水のような下痢 高い還元力のあるものを食べると、そのパワーが直接消化器系統に強く働くため、浄化作用の反応がすぐに出てきます。 腸壁にへばりついている老廃物や不純物のある場合は、それを還元力で無毒な水に変えて、一気に外へ出すために、水のような下痢をします。 2) 眠気・倦怠感・疲労感・盛んな排尿 食べてから比較的に早い時期に、血液の浄化が始まるための反応が出てきます。 ちょうど適度な運動をしたようなかん角で、血液の解毒作用が盛んになり、無毒な水に変える作用が働くため、盛んな排尿になって現れます。 3) 目やに・湿疹・かゆみ・にきび・吹き出物・発熱・一時的な便秘 血液に還元力が届き、やがて体液を浄化する過程に入ると、体液を汚しているものを解毒、排泄する作用が働いて起こる「好転反応」がでます。 この時の反応は、健康状態や体質によって出る時期は異なりますが、 比較的に早い時期に出てきます。 4) 吐き気・頭痛・胃痛・腰痛・背中の痛み 血液や体液がきれいになると、最終的に細胞のサビ取りが始まります。 細胞は、常に新しく生まれ変わることを繰り返していますが、体液がきれいになると細胞もきれいに生まれ変わることができます。 つまり、本来の機能が果たせる元気な細胞に生まれ変わるのです。 これを新生作用と言います。 その結果、免疫力や抵抗力が増し、本来の自然治癒力を発揮できるようになるので、悪い箇所がどんどん修復されます。 この時に、「好転反応」が現れます。 「好転反応」の中でも最も強い反応が出ますが、耐えられないほど痛む場合、食べる量を半分、又は1/3に減らしておさまるのを待ってください。 おさまったら、また元の量に戻します。 この間に食べることを絶対止めないで下さい。 還元体質に戻った状態を維持する必要があるからです。 5) 悪血(おけつ) 女性の場合は、食べてから初めて迎える生理に驚く場合があります。 通常の2〜3倍の生理があったりするからです。 固まりも出てくるほど、多い量が出る場合があります。 これは悪血といわれるもので、病毒のまじった養分のない悪い血で、 これが出ることによって肌がとたんにきれいになり、蘇ります。 |
【体質改善反応とその過程】
<要約> 食事の改善をはじめ、なんらかの体質改善策を実行することにより、 自然治癒力が回復され、不健康な身体及び、各臓器が健康状態を取り戻すまでに起こるいくつかの体質改善現象があります。 これを自然治癒反応(体質改善反応)といいます。 自然治癒反応(体質改善反応)には特異性がないという点で、特異性をもつ医薬品の常用による副作用と区別できます。 |
「初期化反応」
体の中に長期間、お血として蓄積された汚れが取れ、体質改善が開始されることによって、症状が初期の状態に戻っていきます。 1) 弛緩反応 今まで病的状態でいた臓器が、本来の機能を回復し始めると、他の臓器はその病的状態の臓器に合わせて活動していたので、一時的に各臓器官同志のアンバランス状態が起きます。 少し経つと安定してきます。 (症状… だるい・めまい・倦怠感) 2) 過敏反応 急性の症状が慢性になって、慢性の状態で安定しているとき、病気に対して強力な援助が加わると、慢性の前の急性状態に一時的に戻ります。 また、数カ所が調子悪い場合、例えば、胃、腸、肝臓と三つの調子が悪いときは、最初に一番悪い所に反応が出始めて、初めに反応したところが改善されると、次に悪いところが反応を感じてくるというように、順序良く体が反応します。 (特に… リウマチ・神経痛・通風など) 時間をかけて根気良く症状の反応を見る必要があります。 (症状… 便秘・下痢・痛み・ただれ・発汗) 3) 排泄反応 体の解毒作用の現れで、体内の老廃物毒素、疲労素を分解排泄するとき出る反応です。 汗、尿、便、皮膚に反応が現れます。 (症状… 吹き出物・発疹・皮膚の変化・目ヤニ・尿の色の変化) 4) 回復反応 今まで血行の悪かったところが改善され、うっ血していたところが改善されます。 うっ血して汚れた血液が一時的に体に回り始めるとき現れます。 血液が浄化され、血行が良くなるにつれ、体の調子は良くなります。 (症状… 発熱・痛み・吐き気・腹痛・だるい) |
「良化反応」
初期化反応が進み、各臓器、器官の回復が整い、全身レベルでの生体の戦いが始まり、慢性状態を急性状態に高め、自然治癒力が加速度的にわき出してくる状態(過敏反応)、そして血液が浄化され新しい細胞が復活し、症状が急激に回復します。(回復反応) |
「暝眩反応」
病気の初期の状態に戻り、さらに全てのお血が浄化され、体質の改善が完全に終了し、本当の健康状態に到着し、快適な状態に達成します。 |
以上の一連の経過によって、体質改善が進行し、症状が回復します。 そして、それは個人により全く異なるものです。
http://homepage2.nifty.com/kowari/pharmanex/news/200012_2.htmlより
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