ゲル化粧品のことをもっと深く知るために・・・!

この資料はムラガバイオゲル・化粧品の黒と白という資料から抜粋
ゲル化粧品が酸素化粧品といわれるのは・・・
酸素は皮膚からも若干取り入れられますが(1/180)、大部分は肺呼吸によって体内に入り、血液によって全身の細胞に送り込まれます。
食物などに含まれて体内に入る場合はまず考えられません。
体内や皮膚の酸素を正常に保つためには、その圧政下(過酸化脂質)を抑える、その異常な消費を減らす(ゲルマニウム、ビタミンEなど)それしか手がないのです。まして大気の汚染などで空気中の酸素量が著しく減少し、化粧品の油脂や食品の不自然化等で、酸素の必要量が増大している今、健康上からも皮膚美容の点からも、酸素対策はきわめて重要な問題です。
ゲルは油脂のように過酸化する危険もなく、皮膚から酸素を奪うおそれもなく、さらに活性化を抑制するSOD様の物質を含み、相まって酸素の正常化をうすすめるというわけです
革命をもたらしたゲルとは・・・
ゲルというのは、色々なものに含まれている粘膜の総称です。コンブや山芋、オクラや粘土などのヌルヌルがそれです。
理化学的には、コロイド溶液(膠質が溶けた状態)がゼリー状に固まったものを言い、コロイド溶液が流動的に液体の中に分散している場合にはゾルと言っています。
自然界には各種の動植物や鉱石などに含まれていますが、私たちの体の中にも液胞として存在し、細胞にその糧を送り込むなどして、その活動を支えています。
化粧品の成分としてゲルを試みた例は全くなかったわけではありません。
ゲルの特性について・・・
●皮膚の異物を除去する
ゲルに強い吸着性は、表皮の異常色素(シミ)をはじめ、毛孔や汗孔にたまった老廃物、油汚れや垢を取り除くだけでなく、化粧品の有効成分を吸着させてその浸透と吸収を助けることも期待できます。
●酸素の吸入を助け消費を節約する
油脂にくらべて、はるかに強い通気性は、皮膚からの酸素を吸入を妨げることなく、また皮脂の過酸化を抑えて酸素の消費を節約することはいうまでもありません。
●皮膚の水分を保持する
ゲルには汗(水分)の分泌を正常に保つ働きがあるだけでなく、これを補足して乾燥を抑える保湿性がありますから、皮膚の潤いをあたえるだけでなく、その老化を阻む作用があります。
●細胞の活性化を促し、皮膚の自然治癒力を強める
酸素の補足と節約、吸着性、ゲルのこの特性からして、これはその結論といってもいいかもしれません。つまりゲルが油脂を追放する決定的な要素なのです。
『ゲル化粧品は、人工の皮脂膜をつくるのではなく、皮膚の生理作用を強めて、天然の皮脂膜の働きを強めます』
★化粧品の成分は吸収されて皮膚になります

人間の皮膚には下等動物と違い吸収する働きがは全くありません。吸収するというのは、真皮まで入り込んで血液により細胞の中まで運ばれる過程を指すもので、皮膚に栄養を与えるなどというのは全くでたらめ。
つまり皮膚に吸収されるのではなくて、表皮内に浸透すると言わなくてはなりません。
しかし皮脂膜や角層が傷つくと、油脂や乳化剤は吸収されやすくなり、栄養どころか皮膚の作用をいっそう低下させてしまいます。
リン脂質化粧品について知りたいのですが・・・
細胞の中にはリポソームという小器官があって、たんぱく質を合成し、細胞の増殖や再生に当っています。
このリポソームと同じ構造と性能をもった人工の細胞膜に海山の天然ゲルを包み込み、それぞれの有効成分を肌に送り込んで、皮膚の細胞の活性化をはかり、その老化を抑制しようとするものがリン脂質化粧品です
独自の製法によってつくられたこの類似細胞膜は、生体の細胞膜と同じリン脂質を主成分として、ほとんど変わらぬ性能を持っていますので、抵抗無く皮膚の細胞膜と合体し、細胞の代謝を促進して老化を抑えるというわけです。
皮膚の老化には加齢とともに進む場合と手入れの悪いために早まる場合がありますが、いずれにしてもその根本原因は細胞の衰えから。しかも一端老化したものはまず回復不可能。・・・というわけで45歳・50歳以上の方には欠かせない化粧品です。
シミの原因は遺伝的な体質によるものが多い?
シミの原因は大きく分けて2つの場合が考えられます。
@体内的な異常で、特に肝臓、婦人科的な疾患、ストレスなどによる副腎の機能障害などが考えられます。
A外部的な刺激によるもので、強い紫外線、化粧品に含まれる油脂や乳化剤、さらにその香料などが指摘されています。
シミは、皮膚内のメラニン色素が部分的に増加して、皮膚の褐色から黒褐色の色斑ができるものですが、問題は終戦直後合成化粧品の普及に比例して急速に増えた。
理由は単純明快
第1は油脂や乳化剤などの皮脂膜が損なわれて、日光などの刺激に対して太刀打ちできなくなったこと。
第2は過酸化脂質によって、色素形成細胞を刺激し、メラニン色素の異常増加を促すこと。