お得な情報・ちょっと小耳話

 日本経済新聞10/20「折々の知恵」から

『コーヒーをおいしく楽しむ』

【コーヒーの上手な入れ方のコツ(ペーパー・ドリップ式)】 

 (準備)2人分、300CCを想定

◆器具・・・・ペーパーフィルター、プラスチックフィルター、サーバー(たいねつガラスのもの)、軽量スプーン

◆コーヒー・豆をひいた粉30グラム

◆カップ・・・2脚

 @器具をセットする・・・ポイント サーバーは温めておく
  • ペーパーフィルターは底面と側面を反対方向に折る
  • サーバーとカップは湯せんなどの方法で温めておく
  • ペーパーフィルターをプラスチックフィルターの側面に合わせてセットし、サーバーの中央にのせる
  • コーヒーの粉をペーパーフィルターに入れる
 A お湯の温度を確かめる・・・ポイント 最適温度は90度
  •  やかんなどで沸騰した後、湯量の1割程度の水を入れて90度程度にする
 B お湯を注いで蒸らす・・・ポイント 注ぐときは「細く」
  •  粉の中心に細かく注ぎ、渦を巻くように3周ぐらい回して粉を湿らす
  • フィルターの側の外周5ミリ程度の部分にはお湯をかけずに残す
  • 蒸らす時間は注ぎ終えてから約15秒
 C さらにお湯を注いで抽出・・・ポイント お湯の落ち切る前に次を追加
  •  蒸らしの後、Bよりやや太い流れで、渦を巻くように3周ほどゆっくり注ぐ
  • 外側のコーヒーは壁はくずさない
  • フィルターの中のお湯はが少なくなったら、落ち切る前に次を追加
  • サーバー人2杯分(300CC)のコーヒーが入ったら、お湯が落ち切る前にフィルターをサーバーから外す
  • サーバーをガスコンロなどで中火で軽く温める。沸騰はさせない
  • カップに注ぎ分ける
コーヒー豆の基礎知識
@炒リ方
  酸味 苦味  
浅炒り 強い  
中炒り  
深炒り 強い  
Aひき方
  酸味 苦味 味の濃さ
極細びき 強い 濃い
細びき
中細びき
中びき
粗びき 強い
 

◆コーヒー豆の知識

 コーヒーの新年度は、10月に始まる

 一大産地、ブラジルでは9月に収穫がほぼ終わり、10月から新たなコーヒーづくりが始まることが理由

★全日本コーヒー協会のお話

 ブラジルをはじめ中南米やアフリカ、東南アジアなどのコーヒー豆の産地は世界約80カ国。 

日本経済新聞 HEALTH & 6Beauty/16掲載の記事から

メガネ選び 慎重に・オシャレの前に・・・目の健康チェック

疲れて検眼、度数に影響
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メガネはこうして選ぼう
◆ 作る前に
●最初に眼科医を受診して視力低下の原因を知る
●角膜や水晶体などの状態も検査。原因が近視や遠視などによるものと分かればめがねで矯正
●度数の検査は疲れていないとき
 レンズを選ぶとき
●素材の特性を知る。プラスチックは軽いが傷がつきやすく、寿命が短い。
  ガラスは耐久性に優れるが重い。
●パソコン作業が多いのか、運転をする時間が長いなど生活環境に合わせる
 フレームを選ぶとき
●目の幅のいちばん広い位置とメガネの横幅を合わせると顔のラインがきれいに見える。
●メガネの縦の長さは、。まゆからあごの先まで長さの1/3以下にするとバランスが良い。
●目の下のくまが気になる人は、メガネのフレームの下のラインをくまに合わせると目立たな   い。
●目尻の小じわが気になる人は、目尻に近いフレームの端の部分に光る飾りがあるものを
◆ 手入れで
●夏場、車の中に放置しない。高温は、レンズ変型の原因に
●ほこりがついているときは水洗いしてから。 からぶきはキズのもとになる
●アルカリ・酸性のせっけんなどはコーティングがはがれる原因になるので使わな い
日本経済新聞 HEALTH & Beauty4/10掲載の記事から
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頭皮の洗浄と手入れで肩こりや頭痛も軽くなる・・・?
【血行改善に効果】
 
日本スカルプケア協会副会長 小林照子さんのお話
頭頂部には帽状腱膜という帽子のような膜があって、これが側頭部や後頭部の筋肉とつながっている。ストレスなどで筋肉が緊張してくれると、帽状腱膜が頭蓋骨の方に押し付けられる。すると頭が重く感じられるうえ、腱膜の下の血管が血行が悪くなる。
頭皮をマッサージすると、側頭部や後頭部の筋肉が緩むので、頭が軽くなる感じがし、血行が改善、リラックスできる。
また、頭皮を念入りに洗浄することは、頭髪の手入れにもなるといいます。生き生きした髪を保つたにも頭皮の洗浄は欠かせません。
頭皮洗浄・マッサージ「ヘッドスパ

肩まですっきり
自分でできる頭皮のオイルケア
用意するもの オリーブオイル(食用でもよい)や
つばき油タオル二枚・バスタオル1枚
@・頭皮にオイルを20〜30mlすりこむ
A・指の腹でもみ、オイルを頭皮になじませる
B・蒸しタオルを2枚重ねて頭に巻く
C・蒸しタオルの上から、蒸気が逃げないようにバスタオルを巻き、5〜10分間過ごす
D・2回シャンプーをして頭皮のオイルと汚れを落とし、頭皮をよくもむ
★リラックス感を高めるなら・・・
頭皮にオイルをすりこんで蒸気で蒸らす間、風呂場ではなく、居間のソファやイスに座ってくつろぎながら行うといい。
【月に1回程度で、毛穴のつまりのない頭皮を保てる!】
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日本経済新聞1/21Sunday Nikkeiαの記事から
これから、1人暮らしをする女性のために「女性の1人くらし1階の防犯対策」という記事が出ておりました。
特に窓の位置や玄関に注意
1階でも物件によっては人が通ると光が点滅するセンサーが設置されているなど、防犯に配慮してものも増えております。「中・上層階だから安心だ」と油断することなく防犯意識を持ち続けると、プラスに考えることができます。
1階に入居する場合
特に窓の位置・玄関のつくりに注意を払いましょう。窓の外の庭などの部分に他人が容易に入り込めない構造になっているか、通りを歩く人と目が合ってしまうような状況にならないか、建物の内外から良く確かめましょう。
塀がある場合
侵入者に窓ガラスを割られても通行人から見づらくなるという危険性があります。錠の位置が低く侵入しやすい掃き出し窓よりは、腰高の窓や出窓だけのほうが安心かもしれません。
向かいが高い建物の場合
室内が丸見えにならないかという点も気になります。実際まどから周囲の建物を見て、角度によって室内がどうみえるかを点検しましょう。もし、のぞかれてしまいそうなら、夜間は特に、ブラインドやカーテンを閉めておくことです。盗撮対策にもなります。
どのような場合でも、窓ガラスは割れにくくする防犯フィルムをはったり、窓用の補助錠を取り付けるなどの対策は必要です。さらに侵入防止アラームなどの防犯用品を使うとよいでしょう。
玄関ドアは錠前が2つあるツーロックが望ましいので、1つしかなければ家主に依頼するか自費でつけましょう。
仮に2万円としても2年の賃貸契約なら、1日当り30円弱の出費です。保険と思えば決して高くないはずです。
女性の1人暮らしと悟られないようにするために、普段の生活で女性と分かる洗濯物は外に干さず、室内干ししたり乾燥機などを利用することも心がけましょう
安全生活アドバイザー 佐伯幸子
1階に入居するときのチェックポイント
@ 外から侵入しやすい構造化どうか?
A シャッターや雨戸がついているか?
B 窓の近くに各種メーター類がついていないか?
(他人が検針などを装い、近づく口実になりやすい)
C ユニットバスに洗濯物を室内干しできる乾燥機がついているか?
D 過去に侵入被害があったかどうか?
ありがとう
【紫外線対策を怠ると深いシミやしわ】
5月20日の日本経済新聞のHealth & Besutyの記事より抜粋です。
紫外線は、単なる日焼けの原因になるだけでなく、将来わたって回復が困難な深いしわ・シミを顔に刻み込む厄介な存在です。『光老化』と呼ばれるこの現象を少しでも減らすための紫外線との上手な付き合い方を知りましょう。 * 紫外線が肌に与える急性のダメージが「日焼け」。一方、気づかぬうちにじわじわ進行する慢性の皮膚障害が光老化です。皮膚ガンも慢性のダメージだが、日本人は白人に比べて紫外線が原因の皮膚がんを発病するリスクは低い。 もし、人間が紫外線にまったく当らずに過ごせたら?「肌にシミや深いしわは、絶対にできない」と東京慈恵会医科大学の上出良一教授は断言する。 過去に紫外線をたくさん浴びているから今さら何をしてもムダかというとそうでもない。現在浴びている紫外線がさらに刺激を与えるから、年齢を重ねてからでも紫外線対策をすれば被害は軽減できるということです。
【UV-Aが大敵】 東海大学総合科学技術研究所の佐々木政子教授の観測によると
紫外線の特製は・・・地上に届く紫外線は、波長が短く日焼けさせる力が強いUV-Bと、波長が長く皮膚に深く入り込むUV-Aに分類される。 UV-B・・・5月から増え始め7月から8月にピークを迎えるUB-A・・・5月から6月が最高。しかも秋冬も量の減り方が緩やかだ。つまり日差しが明らかに強い夏場だけでなく、年間を通じてUV-Aの被害は残る。 紫外線は、空気中のチリなどにぶつかり四方八方に散乱する性質があるのも要注意。木陰でも下から上へ入り込んでくることがある。 UV-Bは、ガラスでさえぎれるが、UV-Aはガラスも突破する。室内で日向ぼっこや車の運転中でも肌に届く。
【対策を考える】
服装・・・できるだけ肌の露出を避けるため、長袖・長ズボンがお勧め。本当は黒い布のほうが紫外線を吸収するが、「夏場は暑くて日射病が心配」なので明るい色でもOK.UVカットの素材やポリエステルは紫外線をさえぎる性質がある。綿は紫外線を通しやすいが、織りが密ででこぼこしている布地なら紫外線を肌まで通しにくい。手先はUV手袋でカバー・さらにサングラスで目を守ろう。帽子は広いつばが周囲にぐるりとついているタイプがいい。日傘も使えば日射病も防げる。但し、建物や路面に当たって反射・散乱する紫外線には帽子も日傘も無力です。
そこで活用するのが『日焼け止め剤』。『日焼け止めは、確実に効果が得られる唯一の化粧品』(上出教授)と太鼓判を押すほどです。
【塗り方】
ポイントは、塗り方です。たいていの人は「塗る量が少なすぎる」顔の表面に対し直径8ミリから1センチの「大きめな真珠二つ分が目安」(ロート製薬)。これより少ないと効果は激減する。日中は3時間おきに塗りなおす。女性の場合は、化粧前に日焼け止めを使うことが多く、顔に塗りなおすのは難しい。上出教授は、「朝、2度塗りしておくといい」と勧める。耳や首・胸元もしっかり塗ろう。 毎日の紫外線の強さは、気象庁が発表しているUVインデックスを見よう。環境省の「紫外線保健指導マニュアル」は、紫外線との上手な付き合い方を知るうえで参考になる。40代・50代と年齢を重ねるほど、紫外線によるトラブルが増える。環境省の紫外線のマニュアルは、下記のアドレスからみれます。」
(参考してください)http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_manual.html
一年中で最も紫外線が急増する時期になりました。冬場の白く落ち着いた肌は、この季節の強いには“無防備”な状態です。冬色肌を守るためにもやさしくそしてきっちり『紫外線カット』を心がけましょう。
【ポイント】UVカットミルクを使ったら・・・ 丁寧な洗顔もポイントになります。花粉、ほこり、皮脂もまとめてしっかり落としましょう。(クイッククレンジングがお勧めです)
*** CO2ジェルについて ***
CO2ジェルは、傷の治療薬の研究過程で発見されました。
研究の結果、顔痩せはほぼ100%誰にでも効くことがわかり、さらに美白効果が強力であること、ソバカスやニキビあとの色素沈着にも効果があることが発見され、改良に改良を重ねて今の「ジェルタイプのパック用化粧品」として開発されました。
【その効果は・・・】
“美白”
 1回10〜20分間のパックで即効性がありますが、できるだけ最初の1週間ぐらいは毎日お使いいただき、翌週から(それ以降)週に2度のご使用をお勧めします。CO2ジェルのパックをやめても美白効果は持続します。ニキビあとの色素沈着・シミ・ソバカスにも十分効果が得られます。(但し、持続時間は個人差があります)
“アトピー性皮膚炎” 重症の場合は医師の診察が必要ですが、軽い場合はCO2ジェルで十分効果が得られる場合もあります。また、初めてお使いになられるか方は必ずパッチテスト(首や手などに)を行い反応を見て使用ください。まずは週1回を目安にご使用いただき、お肌の状態を見ながら徐々に週2回〜3回使用してください。(但し、使用頻度は個人差があります)いろんな湿疹に対しても問題なく使えますが、衛生面には十分注意してください。
“部分痩せ(顔痩せ)” 早い人は1週間で効果が出ますが、普通は1ヶ月を目安にしてください。美白効果の出にくい人でも顔痩せ効果は確実です。
腕、足、腹部にも効果がありますが、2ヶ月以上の使用が必要です。 “細胞賦活(若返り)”
適当な間隔をおいて、週2〜3階使用し徹ください。 CO2ジェルの新陳代謝促進作用がコラーゲンなどの蛋白合成を盛んにするためシワが目立たなくなり張りが出てきます
ご家庭で使用される場合は、下記のようにしていただければと思います。
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* ちょっと雑学*
【エステティックの歴史】
エステティックの発祥の地はフランス、18世紀のマリーアントワネットの時代にさかのぼります。マリーアントワネットの時代というと、貴族の時代です。その頃に行われていた美容法というのは、牛乳風呂に入ったり、植物の香りを使ってみたり、化粧品だってあったということです。しかも自分でお手入れするのではなく、お付きの人がしてくれていました。それを考えると、古代エジプトの絶世の美女、クレオパトラの方がもっと古いのかもしれません。バラの香りを好んで入浴や香水に使ったと言われているのですから。 「エステティック」という言葉の言語は、ギリシャ語の「アイステイシス=美しいと感じる心」から現在の「エステティック=美学、美」という意味をもつものになってきたようです。フランスではトータルビューティー、トータルトリートメントなど、トータルでお手入れをするサロンが現在でも多いのですが日本では、1970年代の高度成長期からバブルに向かって一気に普及し始めました。主にエステティックを利用していたのは女性ですが、ブームになった背景としてアメリカやヨーロッパと同じように女性の社会進出、地位の向上などの社会的背景が理由の一つです。今でもエステティック業界の業態こそ複雑化しつつはありますが、利用者はますます増えてくるでしょう。 <1930年はじめのエステティックの様子>白衣を着た女性の様子や、電気機器が設備されている大型エステティックサロンの様子、お客様の会話の中からお肌の状態などを判断する話、マッサージや赤外線をあてたり・・・もうすでにこんなことが行われていたのです。電気による美容機器なども備わっていたようですし、ワックス脱毛やパラフィンをして汗を出してからマッサージするなどということも描かれています。この大型エステティックサロンの多くは化粧品会社で経営していて、優良でスキンケアやメイクを教えて、同時に化粧品を販売するという営業形態をとっていたようです。まさに今のエステティックの原型ですね。美顔、脱毛、マッサージなどのケアを行っていて、当時の上流社会では、かなり流行していたようです。
マリー・アントワネットマリーアントワネットは、オーストリア女帝・マリア=テレジアの娘として生まれました。当時のアントワネットは非常に美しく、バストは109cm、ウエストは58から59cmと言われているほどです。
【エステの意味】
エステの意味エステ ティックには美学、審美学という意味があります。これがエステが本来持つ意味ですが、「容姿」や「容貌」を美しくするための方法や技術を表す言葉として、ヨーロッパで使われ始めました。この言葉は、今から250年前、ドイツ美学の創始者バウムガルデンが使ったのが 最初です。彼は、『美とは、人間に満足感や快感を与える対象である』と定義し、やがて、 『美は見る対象にあるより、見る人の心にあるのだ』という結論に到達するのです。 エステ ティックの本質は・・・ それぞれの人の心にある『美しくありたい』という欲求を実現しそれぞれの人に幸せと満足感をもたらすところにあります。 『ソワン・エステ ティック』という言葉があります。 この『ソワン』というのは、フランス語で、"手入れ、手当て"、"心遣い、気配り" といった意味があります。 言い換えれば、"人のこころに満足感や快感を与える心遣いであり、お手入れ" なのです。エステは容姿を美しくするということを対象としているばかりで無く、肌を美しく保ち、トラブルを予防する「プロポーションの整美」、「心に満足や快感を与える」など心身ともにケアすることです。エステのメニューには、「スキンケア」、「ボディケア」、「ネイルケア」、「フットケア」、「メイクアップ」、「心理美容」、「その国の伝統美容術」、「化粧品応用術」など多岐に渡り存在しております。
【エステ ティシャン】
エステ ティシャンという職業そのものが確立したのは、1957年、「ヌーベル・エステ ティック」というエステ専門誌の主催者、ピエール・アントニーという人が、当時のエステ ティシャンを組織化し、それから大きく発展していったようです。
*** ちょっとした豆知識 ***
大豆の話.jpg
【大豆】 大豆のたんぱく質は、血圧を調整する作用や血中コレステロールを下げる効果があり、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病に効果があるとのこと。 また、良質なたんぱく質が、豊富に含まれております。 カリウムは、体内の余分な塩分、ナトリウムを外へ排出させてくれる大切なはたらきのあるミネラルです。 その他、ビタミンB1やビタミンB2が豊富です。皮膚や粘膜を健康にし、肌荒れを予防したり、疲労回復の効果があるとされています。 そして、老化防止効果があると言われるビタミンE。血行をよくし、皮膚をつやつやにします。また、ビタミンEの抗酸化作用がリノール酸の酸化を防ぎ、そのはたらきを助けます。 また、不溶性の食物繊維が多く、便のかさを増やして便秘を解消し、大腸がん予防に効果的にはたらきます。水溶性の繊維には、血中コレステロール値を低下させる、血糖値をコントロールするなどの作用があるとのことです。レシチンはリン脂質の一種で、脂質なのに水溶性の性質があり、レシチンには血管内でコレステロールが固まらないようにする働きがあるため、動脈硬化予防の成分として注目されてます。 コリンとは、レシチンが体内で分解して出来るアセチルコリンという脳の神経伝達物質になります。つまり、レシチンとコリンを取ることで、脳の神経伝達物質と、それを守る機能ができるということになるらしいです。 また、レシチンは記憶力を高めてくれる効能があります。 そして、大豆脂質に含まれているリノール酸は、多価不飽和脂肪酸と言われ、悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロールを減らさない特徴があるため、動脈硬化予防に効果があります。 サポニンとは、大豆を煮ると出る泡の成分。これを摂取すると中性脂肪、コレステロールを洗い流し、小腸の柔毛細胞を適度な長さにし、栄養の吸収能力を調整し、肥満を防止します。 最後にイソフラボン、女性ホルモン不足の状態になると、骨を壊す作用のある破骨細胞が異常に働いて必要以上に骨を壊してしまいます。イソフラボンは女性ホルモンと同様の作用があり、骨粗鬆症を予防してくれます。 また、更年期障害とは女性ホルモン不足の状態によっておこりますが、イソフラボンは女性ホルモン様物質であるために更年期障害を軽減させる効果があります。さらに、イソフラボンが乳がんや前立腺がん等の予防にも効果があることが、疫学的な調査で明らかになってきています。動物実験ではイソフラボンを含む大豆蛋白が悪玉コレステロールを低下させ、善玉コレステロールを上昇させることが認められました。
おすすめ度:★★★★★
効能:動脈硬化予防 高血圧予防 老化防止 疲労回復 体力増強便秘予防 むくみ改善 解毒 ダイエット
【大豆イソフラボン】 このメルマガでもなんどか紹介させていただいた大豆に含まれていて女性ホルモンのような作用のある「大豆イソフラボン」について、食品安全委員会新開発食品専門調査会、厚生労働省の特定保健用食品(特保)として日常の食事とは別に摂取する場合は、1日の摂取量を30ミリグラム程度にするように注意がありました。
しかし、大豆食品の安全性を問題にしているわけではなく、あくまでもサプリメントなどの特保として余分に摂取する場合の話であることを強調しています。大豆イソフラボンは、乳がんや骨粗しょう症の予防効果があるといわれていますが、逆に、反面、乳がん発症や再発のリスクを高める可能性などもあるとのこと。
 いずれにしても、同じ食品やサプリメントを大量に摂取するというのはあまりよくないようです。 
バランスが一番大事ということでしょうか・・・